ARASHIﾅｶｲﾜ
□最近どうよ…。
1ﾍﾟｰｼﾞ/3ﾍﾟｰｼﾞ
どうも、みなさん。
いつも更新が遅いこのページを覗いて頂きありがとうございます。
先日、私とＨは大人のお付き合いの為、夜の繁華街(古い…)に久しぶりに出ました。
お付き合いも早々に、このまま大人の女2人で飲みの続きをしようか…なんて事でまたも、ARASHIな会話が飛び出した為、久しぶりにupしてみました。
よかったら読んでみてくださいね。
Ｈ:｢ねぇ、もう少しだよ。ドームコン
喉から手が出るくらい早く行きたいなぁ(笑)｣
カ:｢ねぇ、喉から手が…の使い方若干おかしいよ。｣
Ｈ:｢え？そう？いいじゃん、細かい事はこの際…｣
注)私達は世間的にはかなり大人な年齢です。いつも読んで頂いてる方はおわかりかと思いますが、頭が弱い為、ご了承下さい。
カ:｢8月(国立)からまだ2ヶ月だって言うのに、なんだかすごく時間が経った気がするもんねぇ。｣
Ｈ:｢ねぇ、最近の得意のあれ聞かせてよ(ニヤ)｣
カ:｢聞いちゃう？(真剣に？)もしね、本気で5人と恋愛しなきゃいけなかったら誰を選ぶかなって考えた…。｣
Ｈ:｢それって、“本気で”ってところがポイントって事でしょ｣
カ:｢正解。私は今日、仕事中に真剣に悩んだよ。｣
Ｈ:｢あんた、あの会議中にそんな事考えてた訳？(呆)｣
カ:｢大事だよ！大事！人生決まっちゃうんだもん！｣
Ｈ:｢意味わかんないね、相変わらず｣
カ:｢(そこは無視)真剣に恋愛だよ。私…二宮さんとは真剣に向き合えない。きっと、途中で息絶えそう(泣)。二宮さんは、私なんかよりずっと、ずっと大人だし、私は彼に疲れてしまう気がするの。大好きな相葉さんは、相葉さんが私を好きになってくれれば長続きしそうな気がするけど、逆は駄目だと思うんだ…。で、翔ちゃんだと、私、どうゆう恋愛したらいいかわからなくなっちゃうと思うの。で……｣
Ｈ:｢ストップ！！ちょっと待った！あのさぁ、かおりんは何を知ってて、そんな冷静に語ってんの？私は不安だよ。あんたの頭が…。｣
カ:｢大丈夫(笑)。ちゃんと仕事も出来るし、人に迷惑はかけてないから(笑)。でね、でね、大ちゃんとは優しい時間は過ごせそうなんだけど、私彼のマイペースさがいつか許せなくなりそうで怖いの。だから、潤くんかな…って。真剣に愛を語るなら潤くんかなって思ってます(照)。｣
・