小説

□雨
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†後書き†


本当に雨の降ってる日に書きました。
たまたまバイト帰りでMP3が電池切れで夜に1人傘をさしながら。
そしたらふと思い付きました。

絶対音感って、全ての音がドレミに聞こえるんなら、雨が跳ね返る音も全て聞こえるのかな?と。

全くもって音感もリズム感もダメな自分には想像するだけだけど、こんなんかなぁ…みたいな。

個人的には絶対音感欲しいです!
零時は生まれ持ってる能力ですけどね。

孤児院話を少し入れてみました。
あいつとは時期にわかると思います。
昔の話を書いた後にもう一度読んで頂けたら解るかと…。
零時と孤児院で出会い、幼少時代を一緒に過ごした奴なんですが、ご想像にお任せします。

彼らは親友だからお互いに信頼しあって、仲良しだったんですよ。
今じゃ、照れ臭いみたいですけど何だかんだで今も仲良しですよ^^


読んでいただきありがとうございました!!


09/02/23 零 雨音
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