小説

□棘過去出会い話
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―――――おまけ―――――


「はい。じゃあ怪我人は戻って安静にしててくださいねー」
「…あぁ……おい…もう泣くな」
「…グスッ…はぃ…」
「雨璃〜よしよし!よくやった!」
「あんたも雨璃には勝てなかったな」
(…あんたも…?)
「そういえば、お兄ーさん名前何て言うの?あ、ちなみにボクは友。よろしく!」
「あ!俺は零時!!んでー、この子が雨璃」
「…(ペコッ」
「こっちが双ちゃん!」
「双斬だ!(イラッ」
「んで、そっちが萩さん!」
「萩由です(ニッコリ」
「あ、あぁ…(…さっきと雰囲気が…)」
「お兄さんは?」
「…棘。…蒼 棘だ。」



こんな自己紹介落ち。
すんませーん!







――――おまけのおまけ――――

「そういえば…萩さんが怒ったの初めて見た気がする!!」
「…流石、怒ると“最恐”タイプだな。」
「え?これでもまだ序の口ですよ?(ニッコリ」

((((序の口……!?))))



終わってくれorz









†後書きって何ですか。結局言い訳でしょ?(←†

はい。
お粗末様ですm(。。)m
読んでくださってありがとうございます!!!(土下座

長かったね!!!とりあえず終了です。
棘は戦闘シーンとそれから零と双が怪我してるとこを拾ってくるっていう設定が頭の中に浮かんだので…。
無口な奴を連れ込むには何か弱み(?を握らないとね!!そして強引に++

ちなみに、強い白い光は『弾け花火』っていう、リヴのなんかの記念の時に限定配布された技を使って目くらましまいたいな^^
あとは、/cure (ケアー)っていう技が再配布されたのもそれくらい。GLL限定で。
んで、零と双はGLL入れたんで、その技を唯一持ってるってとこかな^^b
その技を応急処置でかけてたって事ですね。
そんな感じです。

…萩さんの怒るとこが書きたかった^^←


ありがとうございましたー!!!


08/04/07 零 雨音  
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