小説

□萩由片目過去話
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† あとがきと書いて雑談と読む †

お粗末さまですm(。。)m
そんで上は題名イメージイラ。

萩さんの片目の縫った痕は表上は見えません。瞼を中側から手術用の糸で縫ったという秘かな裏話。
基本片目隠してるから書かなくて良いんですけどね^^
彼は親とか世間に嫌気が差して出家します。
それから友と少し暮らし、家(管理人下兼、零時宅)にやってきました。
その時にはもう零時(Rayzy)と双斬、友は一緒に住み中なのでそこに仲間入りです。そんでもって今年の閏年生まれの雨璃(女の子)が男どもの中に^^その後に棘を拾いもらいました^^


彼女のことを大切に思っていたからこそ、最愛の人を死なせてしまったことにショックを受けた。それが人を大切にすることに彼の中でとても強く根付くんです。
けど、彼の中でもし、また愛した人を守れなかったら…という過去のトラウマが不安を呼んで無意識に恋を避けようとしてるんです。あと一歩の所で彼は立ち止まってしまうんです。


踏み出すのは萩由次第。

彼は決して彼女だけを愛していようというんじゃないんです。
彼女は彼自身であり、彼自身は彼女に繋がるんです。
彼が幸せなら彼女も幸せな筈だから。彼女が彼を縛ってるってことではないんです。
萩由は新しい(彼女も含めて)自分自身を今からつくり変えてるんです。今住んでる義理兄弟や、友達とともに。

これが萩由のスタートの始まり。
新しい、心のある自分自身を作る原点。




…なんか何書いてんのかよくわかんなくなってきたorz
とりあえず、お粗末さまでした。有り難う御座いました。(土下座)

08/03/10 零 雨音
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