■赤男教室■

□どうしようもない堕威語り
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SX4 赤いギター編

[CMコンセプト]
クルマと同色の髪の色とギターなDieさんはSX4の「化身」。でも実はエロスの「化身」。「オン」を象徴するスーツ姿と「オフ」を象徴するアウトドアツール(ギター)を組み合わせることにより、大人の新しい生き方を描いています。街と郊外、どちらの背景にも映えるそのスタイリングをじっくり見てもらえるよう、全編スローモーション映像としました。悠然と走るそのフォルムに、安定感と躍動感、そして新しい存在感を表現しています。

[キャッチコピー]
「赤いですか。」
SX4は、男女を問わず、アクティブなマインドをもつひとに新しいライフスタイルを提供します。SX4で、もっと赤く、もっと自分を楽しんでほしい、というメッセージをこの一言にこめました。

[CM楽曲(タイトル未定)]
Dieさんが、SX4の可能性をイメージし書き下ろしました。 大人の刺激に溢れたメロディに、アグレッシブで強いメッセージがうたいあげられています。(歌うのは京様だよ

[CMストーリー]
赤いギター篇
欧州ならではの歴史を感じる美しい街並みをSX4が悠然と走り、SX4かつエロスの「化身」であるDieさんが「クロスオーバー」を印象的に表現します。 スーツ姿に赤いギターという一見真逆のモチーフ(いや全然真逆じゃないし普通にライブで披露してたし)で、Dieさんが颯爽と登場。ビジネスマンたちにひとり逆行し、赤いギターを抱え凛とした姿勢で階段を降りていきます。まるで最高のライブを前にしたギタリストのように(ってそのまんまやん)。人に流されず、自由に自分を楽しもうというメッセージをシンボリックに描きました。

[収録裏話]
「赤いギターとDie」
CFに登場する赤いギターはかなりの大きさ(?)。
ギターの幅がかなりあるため(?)、脇に抱えて歩くのは実は大変で、バランスも取りづらい(むしろストラップが長い)。手足の長いDieさんだから、悠然とスマートに歩けているのでした。

「SX4とDie」
撮影が終わった翌日。SX4にもっと乗ってみたい、ということで、ニースからモナコまで自分の運転でドライブしました。実は試乗マニアで、かなりクルマ好きなDieさんは、いろんな道でSX4の走りを楽しんでいました。
帰りの高速道路、一緒に走っているスタッフのことなどお構いなしに、スピードを上げてしまうDieさんでした。

[プロフィール]
Die
1974年12月20日、三重県生まれ。1999年、シングル「ゆらめき」「残 -ZAN-」「アクロの丘」同時3枚リリースし、Dir en greyのギタリストとしてメジャーデビュー。以後、音楽活動の他、悩殺スマイルを振りまき人々を卒倒させたり、素でグラビアポーズを決めたり、美しい脚を惜しげもなく披露したりして幅広い分野(?)で活躍。迫力あるギタープレイと繊細なメロディに魅了されるファンも多い。
2006年「凌辱の雨」を発表。日本武道館公演を終え、Korn主宰の「THE FAMILY VALUES TOUR」に参戦している。

…色々本気にしたらあかんよ。笑
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