■レポート■
□ライブレポ
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2006.07.25
Dir en grey TOUR05 It Withers and withers
(Zepp Nagoya)
今日私は旅に出ます
何て言うか私一人で
実は誰かと行きたかった
夏はそろそろ名古屋zeep
行く先々で想い出すのは
堕威さんのことだとわかられています
その浮かれ具合がきっと私を
はしゃがせてくれると思われるのです…
嬉しさはいつまでたっても
とても消えそうにありません
私にとって堕威さんはいつも
まぶしい一つの青春なんです
12時半発の高速バスで
私は私は名古屋まで旅立ちます…
…とまぁ、こんな歌まで作ってしまう位なので、どれだけうかれていたかは計り知れないのはお分かりだと思います…いや、まさかチケット譲って貰えると夢にも思わなかったDirのライブ…!堕威さん…!しかもチケットの番号は2桁…!こ、これは前の方で堕威さんが…!
落ち着く訳がありません。
そんな訳で、単身名古屋入りyouさん。赤黒ヘアのあまりにも美しさにビックリyouさん。いきなり笑顔かまされてもう悶絶だよyouさん。雨の間奏を弾く堕威さんに見とれまくりyouさん。REDは聴けなかったけど、ドレイン聴いたよ鬼眼も聴いたよuglyのダイコールが面白すぎだよミルク最高だよとかもう、もう、もう、とにかくもうもう最高の堕威日でありました。
そして最後に京さんが一言告げて帰って。本当京さん、ライブできて良かったねって…あ、実はyouは聞き違えたという噂ですが(爆)、何か…「ああ…京さん…!」と感動。周りの人何人も泣きじゃくってました。何か本当来て良かったなって、そんな一日でした。