▼世界が破滅の音を告げる
その音が安らぎへと変えられるのなら,俺は消える存在でもよかった・・
紅古満月の夜
    
▼自分は死んだ?生きてるのに?
身体も心臓の鼓動も動くのが分かるのに。
自分は身勝手な他人に殺されて、今も生きてる・・
res:00


▼小説キャラ紹介
picture

[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ