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□かまってほしい年頃なんです
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「ぁっ‥ん‥ふっ‥ぁ‥っ‥」
「ふふっ‥
骸‥気持ちいい‥?」
「ぁんっ‥っ‥きもちっ‥ですぅっ‥」
「そう‥
でも‥本番までまだまだだからね‥」
「っ‥ぁあんっ‥!!」
骸が雲雀を誘惑してすぐ、雲雀は骸を近くにあったソファーに押し倒した。
そして慣れた手つきで骸の服を容易く脱がし、今の骸は一糸纏わぬ姿で雲雀に胸の突起をいじられている。
「ねぇ‥骸‥?
どこ触ってほしい‥?」
雲雀は意地の悪い笑いを顔に貼り付けて骸を見る。
「はっ‥んぅ‥
したっ‥したもさわってぇえっ‥!!」
一方の骸は理性がもうなくなっているのか雲雀の質問に素直に答える。
「下‥?
下って‥コレのこと‥?」
「ふぁあっ‥!!」
雲雀は骸のペニスを軽く握る。
骸はそれに反応を示す。
雲雀は気をよくしたように笑い、骸に次の質問をした。
「ねぇ‥骸‥
次はどうしてほしい‥?」
「んっ‥擦ってっ‥
いっぱいいっぱいっ‥激しくしてぇっ‥!!!」
普段はなかなか答えようとしない質問。
それを骸は顔を真っ赤にしながらも、すぐに答えた。
雲雀はそれに驚きながらも嬉しさを覚え、骸の言ったとおりに、骸の自身を激しく擦った。
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