美呪亜縷歌詞

□カルテ'180
1ページ/1ページ



もう少し側に居させて
もう困らせないから

あの日描いた
ひとつなぎの理想は
脆く儚く
背を向けて歩き出す

おぼろげな午後のひととき
風を感じ続けて
何もなくなったっていいよ
この心くじけないから

針が3回まわる頃は別々の
風を受けて歩きはじめる
この心くじけないから




作詞 たぁ
作曲・編曲 LuLu

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ