世界樹小話
□キャラ設定
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名前:ヴィリス
性別:男
職業:双剣士・ビショップ・聖剣士‥時々他の職業に転職
称号:〇〇博士
髪:パターン8・オプション5の薄蒼色(碧のちょろ毛)
目:パターン3・右‥紅、左‥碧
ボイス:パターン2(だが普段は敬語)
パーティに入れるメンバー(=仲が良い人):リッド・キール・ファラ・クラトス・リフィル・スタン・ルーク・ハロルド・セネル・カイウス・クレス・ミント・ユーリ・エステル・カノンノ
グラニデのディセンダー。
基本無表情・敬語だが親しい人にはたまに笑顔を見せることがある。
ゲーデは対の存在。
基本的にゲーデと世界樹しか興味はないが、特に良くしてくれる人には好意を示す(=パーティin)
アドリビトムの人々に好意を持たれているが、生まれたばかりで感情がよく分からないので一切気付かない。
あまり人を嫌うことはないが、自分の考えを押し付ける人は好きではない。
ゲーデが自分をハグしてくれるのが好き(もちろん逆も)
カイウス・ルビア・プレセア・ジーニアス・カイル・リアラ・アニス・カノンノの頭を撫でるのが好き。
セネル・クロエ・クレア・ユーリ・スタン・クラトスに頭を撫でられるのも好き。
エステルやカノンノ、リフィルやフィリアに本を読んでもらうのも好き(文字が読めないので)
最近の趣味は顔装備と装備の着せ替えと料理。
魔術師に転職すると何故か鬼畜(多重人格)化する。
他の職業に転職しても様々な性格に変わったりする等、若干不安定な部分がある。
ゲーデ
世界樹に溜まった"負"から生まれた存在。
ヴィリスと対の存在。
世界樹と人間を恨んでいたが、ヴィリスに諭されなつく。
ヴィリス以外は嫌いだがユーリ・エステル・リッド・スタン・カイウス・セネル・ヴェイグ・クレアはまだ多少警戒はあるが話せることは話せる。
ヴィリスをハグすると何故か落ち着くので好き。もちろん逆も。
リオンやウッドロウ、ジェイドの嫉妬と言う"負"を一身に受けている(しかし"負"がゲーデを強くさせるというのをすっかり忘れてる)
カノンノ・イアハート
ヒロインの位置付けだからかヴィリス争奪戦には加わっていないが、最近自分のヒロイン枠がヴィリスに取られ気味なのが哀しい‥。
でも、ある意味修羅場的なアドリビトムを捏造した本を書こうかと思っているある意味最強ヒロイン。
ヴィリスに頭を撫でられるのが好き。