08/24の日記
13:46
※DQ制服ネタ2
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◆追記◆

※内容的にはキラゴルド戦後〜ラムダ到着前なので双子は居ない筈で、悪堕ちなホメロスな筈なんですが、何でか普っ通に三名がパーティinしてます。特に後者はあり得ないが其処は気にしないで下さい。

多分くっそギャグ。





カミュ「確かに、マヤに着せたら可愛いと言った。だがな、何で俺やレヴィン!何故か居るホメロスまでメダ女の制服着てんだよ!」
ベロニカ「まさか戯れで『レヴィンとカミュ、ホメロスにメダ女制服を着せたら面白そう』って言ったら、シルビアさんが毒牙のナイフを持ち出して部屋に戻ったと思ったら、二人にメダ女制服を着せてたことに驚いたのは此方よ!」
カミュ「原因はお前か!見ろ!レヴィンなんかはずかい呪いが頂点に達したのか地面に突っ伏しちまったじゃねえか!」
セーニャ「お二人とも、とっても似合ってますわ!」
マルティナ「て言うか、いくら華奢だからってよく着れたわね。それにカミュの着ている制服ってスケバンさんの着てたタイプよね。どうしたのよ。」
シルビア「此れは特注よ〜!なんでも生活指導のマリアンヌ先生が、『魅力的なのは大変良いことざますがやはりここは女学園。そこで校長先生と『お話合い』をしまして、貴殿方にも制服を着ていただこうと思いますの!』って言うことで、貰ったのよ〜!」
カミュ「まさかの生活指導から?!って!何でアンタまでノリノリで制服着てるんだ!」
シルビア「あら、似合うでしょ?」
ベロニカ「素敵肩幅のせいで厳つくなりそうだけどきちんと補正されてるとか何なの?!」
シルビア「だ・か・ら特注じゃない!でも、ホメロスちゃんが着てるのは、アタシは知らないわ?」
ホメロス「‥行きなりグレイグが来たと思ったらいきなり気絶させられ、気付いたらこんなものを着せられてここに居るとか。グレイグ!貴様も怪しげな学園の共犯か!!」
グレイグ「あ、いや‥、お前なら女性の制服も似合うのではないかと思ったわけで‥。で、できれば白を基調とするのにすれば、鎧のようで似合うのではないかと、校長殿に直談判をして頼んだわけでは‥っ!」
カミュ「まさか、グレイグのおっさんにそんな趣味が‥(クイクイ←スカートを少し引っ張られる)ん?なんだレヴィン?」
レヴィン「‥これ、この前宿屋で一緒になった時にグレイグの荷物にあったの‥。部屋を出るとき落としちゃったのを拾って、返し忘れてた、制服姿の女の人がいっぱい載ってる、本?中は見てないし題名の意味もよくわかんない‥。」
グレイグ「?!そ、それは!待て!返せ!!」
ホメロス「黙れ!」
カミュ「『魅惑の制服☆パラダイス』‥これエロ本じゃねぇか!しかもこの特集ってある女、胸がある以外まんまホメロスにクリソツじゃねぇか!」
ホメロス「な、なんだと?!き、貴様!まさか‥!」
グレイグ「エ、エロ本言うな!そ、それはムフフ本の中でも在庫数が少ない貴重な物なのだ!」
ベロニカ「まさかグレイグさんまでそんな本読んでるの?!」
ホムロス「お、前‥、そんな本の女と俺を比べるとかしてたなんて‥!ま、まさか‥ナニとかしてたのか?!」
マルティナ「‥グレイグ。貴方、サイテーね。」
セーニャ「?ナニ、とは何ですか?」
レヴィン「???」
ベロニカ「アンタ達は知らなくていいの!!ってホントにサイテー!」
シルビア「流石にそれはあり得ないわ〜‥。そんな人のためにホメロスちゃんに着せた訳じゃないわよ!」
グレイグ「ナニなどしてない!た、ただ知将のお前に制服は似合うだろうと妄想しただけだ!」
カミュ「開き直りやがった!絶対妄想だけじゃないとみた!」
ホメロス「グ〜レ〜イ〜グ〜!!」←魔物化
グレイグ「な、何で姫様みたいにデビルモードに?!どうせならバニーになってくれれb‥ギャーー!!」
痛恨の一撃!






最終的に制服ネタがバシルーラした。
グレイグは公式でムッツリ。何でかグレホメになった。何故に。



その内novelに移動予定。

2017/08/24 13:48
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