◇ 雑渡×利吉


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渋茶
46巻の裏で、実はこんなことがあったらいいな…と勝手に妄想してみました。

短冊
仕事がキャンセルになった雨の日は、七夕でした。

雷鳴
利吉の苦手なもの。
※虫とか苦手な方はご注意ください。

味方
タソガレドキ忍び軍を訪ねた利吉が、タソガレドキ忍者に依頼されたこと

にぎってこすって温めて
雑渡さんがしたお茶目な行動の理由

元日初詣
元旦に時間潰しをしなくてはならなくなった利吉さん。
凄腕さんも登場(雑渡×利吉+凄腕)

無礼講っていうのはただの社交辞令で、本気で無礼なことしたらヒドイ目に遭うよね
組頭命令だと言って、女装を強いられたタソガレドキ忍者が生贄を目論んだ件

今日の喧嘩の原因は、お土産の卵を茹でて食べるか焼いて食べるか
喧嘩するほど仲がいいそうですが、それを逆手に取った策略です

雨上がり
宿屋で偶然出会った二人。ここからはじまる物語。

雪のかくれんぼ
雪の日に雑渡さんを拾いました。12歳の利吉さんの物語



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