◇ 雑渡×利吉
[1件〜10件/全12件]
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□渋茶
46巻の裏で、実はこんなことがあったらいいな…と勝手に妄想してみました。
□短冊
仕事がキャンセルになった雨の日は、七夕でした。
□雷鳴
利吉の苦手なもの。
※虫とか苦手な方はご注意ください。
□味方
タソガレドキ忍び軍を訪ねた利吉が、タソガレドキ忍者に依頼されたこと
□にぎってこすって温めて
雑渡さんがしたお茶目な行動の理由
□元日初詣
元旦に時間潰しをしなくてはならなくなった利吉さん。
凄腕さんも登場(雑渡×利吉+凄腕)
□無礼講っていうのはただの社交辞令で、本気で無礼なことしたらヒドイ目に遭うよね
組頭命令だと言って、女装を強いられたタソガレドキ忍者が生贄を目論んだ件
□今日の喧嘩の原因は、お土産の卵を茹でて食べるか焼いて食べるか
喧嘩するほど仲がいいそうですが、それを逆手に取った策略です
□雨上がり
宿屋で偶然出会った二人。ここからはじまる物語。
□雪のかくれんぼ
雪の日に雑渡さんを拾いました。12歳の利吉さんの物語
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