12/23の日記
13:24
夢小説を。
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書いてみたくなりました〜。
お相手は、清苑公子で〜。
女主人公のベース名は『沙里』です。
つまり『朝霞小話』の沙里です。
甘くはならないですね。
ラブ要素も多分少ない。
てゆーか、皆無。
ただし、アホバカバトルができる?
え゙!?
つまり夢は夢でも、
『アホバカバトルを清苑公子とする夢』
夢小説にする必要はないんだけど、機能は使っておこう。
って感じですね。
まっ、私が賭けネタをちゃんと書いてみたいだけですが。
口悪清苑も書きたい。
彼にフツーの(?)アホバカ男子中学生的行動をさせたいんですっ!!
あっでも、頑張れば、プチラブくらいはいける?
ラストは、追放直前だし〜。
正規の手順を踏み倒して沙里が牢に会いに行くんですよ。
『衣持ってきましたから、脱獄しましょう。私の母が踊り子してますから、弟子に紛れこめますっ!! もちろん鈴蘭様もっ。生きて下さいっ!!』
と女童装束を見せる。
『男子の変装と言えばコノ姿ですよねっ!!』
とすっごい嬉しそうに言う。
『………。後半はお前の趣味だろ。 断るっ。』
『えーっ!! 何でですかーっ!! 謀反の罪は死刑しかないじゃないですかっ!! 女装するなら死んだ方がましってことですかっ!! そんなの勿体ないですっ!! どーせ死ぬんなら一回くらい私に見せてくれたっていいじゃないですかぁ。大丈夫ですよ。清苑サマは絶対に可愛いですからっ!! 市井のお兄さんたちからお小遣いもらえますよっ!! おかしくなんてないですっ!! 私が保証しますっ!! ちゃんとお化粧品も持ってきましたしぃ〜。カンザシだってあるんですよ〜。私が髪も結ってさしあげますからぁ〜』
とまぁ、手段の目的化のようなズレた言動をするもんだから、何かいろいろ通り越して清苑大爆笑。
で、この先からは、シリアスにいけるかな。
ただし、沙里発言はアホバカばかりにしておく〜。
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