09/26の日記

15:21
王サマ静蘭の1日+ざざっと1年。
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を、考えてみたら、エラい事に気付いた。
元々、王サマ業は体力勝負と情報処理能力勝負とは思ってたが……、
殺人的スケジュールでした。
多分、時間感覚的に30分刻み。
45〜55才で過労死するかも……。
ん!? あと20〜25年?
そりゃ、政策急ぐわな〜。って、決定ぢゃないけど。
(私的には予定調和ですが〜。)

以下、私の考える王サマ静蘭の1日。

起床

朝食
(〜7:00)

朝議前に色々チェック兼諸々の報告

朝議
(9:00〜12:00場合によっては延長戦)

昼食
(場合によっては会食)

謁見
(民間や地方の声を聞く時間。)

茶会とか
(妃たちとかも含む。公私ない混ぜ感あり。)
後宮の催事からみ
(同上)

夕食
(会食・宴の場合あり)

原則就寝まで私的な時間(3時間くらい)だが大抵何かが入る

就寝
(定時は23:00だが平均90分押し)


…あまりに可哀相なんで、朝議は週休2日。
2・8月は緊急以外は朝議は休み。
春の人事異動は12・1月が山場で、休み明けに発表で就任は4月いっぴから原則?
予算も同じだけど、大体3月まで縺れ込む?
秋の小人事は、春の補整なので、8月中発表で9月いっぴ付け?
謁見は、週6。
8・2月もある。
ただし、回数は減る週3くらい。
丸1週ない週あり。
8月は貴陽の夏祭りの週?
2月は毎週3回で。
年末年始は官吏の仕事は休みだが、新年の諸々の行事はあるので、王の休みは実質なし。
ちなみに、朝議と謁見と新年の諸々の行事が公に姿を見せる仕事?
無い時は、ガンガンに非公式謁見・視察が入りまくる。
年間で丸っと1日(起床〜就寝まで)完全私的な時間な日は多分、10日無いと思います。
いーんですっ!!
外交ないですからっ!!
業務は半分よ〜。
外交あったら、確実に行着く先は過労死です。

あっ、朝議のイメージは国会。


…ふふふっ、血へドを吐いて働けーーっ!!
(二番手の神は、公僕に対してキビシいのです。)

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