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□並盛青春トーク
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山本｢なぁー…ﾂﾅ｣
ﾂﾅ｢どうしたの山本…｣
獄寺｢どうせまた下らねえ事だろ…｣
山本｢ひでえ!ちげーんだﾂﾅ､ｵﾚ､思ったんだけどよ｣
ﾂﾅ｢う…うん｣
獄寺｢けっ｣
山本｢ｸﾛｰﾑってｱﾚな体してるよな｣
わかってた､ｱﾚって何なのかわかってたよ?
でも一応､ね
ﾂﾅ｢ｱﾚ…?｣
獄寺｢…?｣
山本｢なんつーか…エロい?｣
ほらきた､山本の口癖､｢エロい｣｡
獄寺｢ぶはっ//!｣
大丈夫?獄寺くん…
血がやばいよ?
ﾂﾅ｢…どの辺､が;?｣
山本｢んー…胸?と服装か?｣
ﾂﾅ｢へぇ…;｣
獄寺｢∑てめえ//!｣
山本｢あの露出はねえよな?ｽｶｰﾄ短いし､腹もな｡体ちっさいくせに胸が余計に有りすぎんだよ｡あー…あんな可愛い奴にｷｽされたﾂﾅが羨ましいぜ…ｵﾚならあの後ぜってー色々しちまうぜ…｡はぁ…｣
山本のﾏｼﾝｶﾞﾝﾄｰｸはまだまだ続く
山本｢あの腰､ぜってー抱き締めたら折れちまうぜ?あんなんで大丈夫なのか?何かすげぇ心配になってきた｡何かもう嫁に欲しいのな｡黒曜行って交渉して来るかな｡でも骸とか頭硬そうだからなかなか貰えねえよな｡あー､どうすっかな…拉致って来るか?誘拐?んー…それじゃ犯罪だよな…｡ｵﾚ重症だな､やべーな､｣
山本､もうﾛｹﾗﾝﾄｰｸになっちゃったよ…
ﾂﾅ｢そんだけ…?｣
そろそろやばくなってきた…
獄寺くんなんて顔真っ赤にして硬直しちゃったし
山本｢あぁ!もう終わりにするぜ!こっから先は健全な学生が言うようなことじゃねーからな！｣
…ごめん､拉致とか誘拐とかそーゆう系はもう学生が言うようなことじゃないよ…
おしまいっ