リクエスト小説
□アタック☆モンスター
1ページ/6ページ
―とある日の昼下がり―
今日も伊澄は除霊の依頼を受け目的地に向かっていたのだが…
伊澄「あら…?
ここはどこでしょう…?」
いつものごとく迷子になっているのである。
ハヤテ「あれ?伊澄さんじゃないですか。こんなところで何をなさってるんですか?」
伊澄「あ、ハヤテ様。除霊に行こうとしたのですが道に迷ってしまって…」
ハヤテ「伊澄さんらしいですね。
ではその場所までお供いたします」
伊澄「ありがとうございます。
ハヤテ様はお優しいですね」
ハヤテ「どういたしまして。
では参りましょうか」