コメントありがとうございます。
clapにて戴いたコメントのお返事です。

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06/13(Sat) 21:48
穂積


携帯の違いでしょうか。いつも変な場所で改行されて、なかなか読みにくいです。


→気付かず、申し訳ありませんでした。
多分、閲覧画面の文字の大きさの違いと穂積が所々に入れる改行の為と思われます。
これからは、文字の大きさの閲覧推奨を明記しておきます(閲覧推奨:最小。)
それでも読みにくい場合はまた穂積まで申しつけください。

この度は貴重なご意見をくださり、ありがとうございました。

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03/01(Sun) 20:49
リリア


いつ読んでも楽しいです~


→ありがとうございます!
楽しんで頂けて何よりですω`
また是非、いらしてくださいっ!

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02/22(Sun) 18:05
リリア


ミィとおじさん大好きです!!


→ありがとうございます! ほらっ、二人
からも…。


『んぅ…ありがとうございます』

『ありがとう』

「遙さん! 他に何か言えないんですか!?」

『ありがとう以外に、感謝の気持ちを
表せる言葉があるか』

「ううっ…(グサッ)。…サンキュー、とか
…」

『英語の発音がなってない、その上、
ボキャブラリーが少ない』

「うううっ(グサグサッ)」

『あと言えることは…俺がこの世で一番
ミィを愛しているということだけだ』

『…(真っ赤)』
「…ハイ、わかりました」

『真っ赤になって…本当に可愛いな、
ミィは…』

『んぅ…(照)』

「……お邪魔なようなので…これにて
失礼します…」

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02/20(Fri) 22:49
リリア


ドキドキしました!!!


→ありがとうございます! ドキドキして
戴けて…なによりですω`*
次のclapでも、胸のときめきを感じられる
ような小説を書けたらなぁ、と思います!

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02/16(Mon) 23:17
リリア


遙さんが”ミィ”と切なげに呼ぶたびに、
こっちがドキッ///とします!不安げな
遙さんが可愛い!こんなに愛されてるミィ
が羨ましいっ fromあん


→またまたのコメント、ありがとうございます
あんサマ! 遙さんとミィのことを愛して
くださっているのですね…ノω`*
穂積はとっても嬉しいですo^^o
コメントを戴けたのも、とっても嬉しいです
∀`*また読みに来てくださいっ☆
そして…またのコメントお待ちしております
(笑)


『お客様に催促するな(睨)』

「ヒィィッ!!!(怯)」

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01/22(Thu) 10:35
リリア


純愛の短編読みたいです


→おおっ゚0゚*本当ですか!?
ではでは次のclapは純愛の短編にしたいと
思いますω`リクエストありがとうございます!

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01/17(Sat) 20:34
リリア


NovelVの更新ありがとうございます
(^O^*)!!こんなに早く更新してくださる
なんてっ…!!とっても嬉しいです☆★
そして、本当に優しいですね!!!!作品にも
その優しさがにじみ出てるんだと思い
ます!!本当に、ありがとうございました
!!!!!!リリアさんの小説大好きです♪


→1/8にコメントくださった方ですね^^
うはぁ…*'v`*嬉しすぎて舞ってしまう
勢いです…vvありがとうございます!
ミィとオジサンの更新にばかり気を取られ…
novelVの更新が疎かになってたなぁ、と
穂積、反省しました´^`;また放置ぎみに
なっていましたら…催促コールください(笑)


『…優しい…?』

「すっごく嬉しいお言葉ですよねっ」

『俺とるりちゃんを放置していた貴方が?』

「うっ…そこには触れないでください、
柊樹先生」

『どれだけ放置していたと思っているん
ですか? 半年以上は俺たちに関わろうと
しませんでしたよね』

「……(流し目)」

『早くるりちゃんを俺だけのものにして
もらえませんか?』

「…ハイ」


…更新頑張ります!

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01/17(Sat) 13:51
リリア


遙さんにキュンときますミィのことで
不安になったりしてるところに.なぜか
キュンッ遙さんの焦る姿が見たい・・・
(笑) byあん


→あんサマのお言葉に…穂積、きゅんと
きましたッ(*ノω`*)ストライクゾーンにずきゅん
と!!これからも、遙さんにときめいて
くださいっ(笑)

『…呼んだか?』

「いいところに来たね〜遙さん!
ちょっと焦ってみてくださいな?」

『…は?』

「“何だ、貴様は…”って目で見ないで
くれませんか!?」

『(当たってる…)…阿呆か? 焦れと
言われて、焦れる奴がいるか…』

「じゃあ、ミィちゃんが事故ったら
どうす…『どこの病院だ!』……はい?」

『搬送先は何処だ! 意識は? 怪我は?
血液はあるのか? 無いなら俺の血を…』

「(一人で突っ走ってるよ…)」

『穂積! 貴様はミィになんてことを…』

「(ええ〜っ責任転嫁!?)」

『ミィの身体に傷が残るようなことが
あったら…』

「(だから例えばの話だって…)」

『ミィ〜!』

「(あ〜あ〜…)」

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01/08(Thu) 23:09
リリア


できれば、ノーベルVも更新してほしい
です♪これからも頑張ってください☆


→あわわっ(゚゚;)))そんなお言葉を戴ける
なんて…。novelVのお話は、穂積の
処女作が基になっておりまして…。
思い入れの深いお話なのですω`
だから、そう言って戴けるとすごく嬉しい
です!
novelTほど、更新の頻度を高くすること
は難しいですが、ペースを保って更新して
いきたいと思いますo^▽^o
貴重なご意見、ありがとうございました!

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01/07(Wed) 20:15
リリア


ミィ×オジサン大好きです!
これからもラブラブさせてください☆


→はい、畏まりましたっ^^
…というわけで…ラブラブせえ。

『何が、というわけ、だ(睨)』

『遙さん…怒らないで…』

『ミィに怒っているんじゃない』

『笑って? 怖いよ…顔…』

『ミィ…』


頭の中にあるのは不埒で卑猥な感情と
言葉だけ。

そう、これらは全て、目の前にいる
可愛らしいミィによってもたらされる…



「いでっ!」

『貴様は勝手に俺の心をアテレコするな!』

「いつもしてます」

『…新年早々、俺を怒らせたいのか』

「ミィちゃん、ヘルプ!」

『んぅ!?…あ…遙さん…』


可憐で…いじらしいミィが、眉を下げ、
困ったような表情を浮かべる。

ああ、こんな顔をさせてしまうなんて
俺は…なんて愚……



「いだだだだ…ギブ、ギブ!」

『貴様は懲りろ!』

『あ……今年もよろしくお願いします…』

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