ハヤテ小説〔短編〕
□幸せなハル(春)がきた
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都内のあるマンションで
ハヤ「ただいま〜」
元気よくハヤテが帰ってきた。
ハル「お帰りなさいませご主人様」
メイド服のハルが出迎えた
ハヤ「ハルさんどうしたんですか?その格好?」
ハル「久しぶりに着てみたくなったので、着てみましたやっぱり変ですか?」
ハヤ「いいえ、とてもかわいいですよ」
ハル「うれしいですこれからは、家にいる間はメイド服でいようかな」
ハヤ「そうしてくださいよ。かわいいハルさんが迎えてくれたら疲れも吹き飛びますよ」
ハル「そうですか。わかりましたでも少し恥ずかしいです」
ハヤ「ハルさんは、かわいいですから自信をもってください」
ハル「はい」