ハヤテ小説〔短編〕
□世界一難しい宿題
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私の名前は桂ヒナギク。一年生で白皇学院の生徒会長をやっている。周りから、完全無欠の生徒会長ってよばれてる。
ヒナ「今日はいい天気ね。そう思わないハヤテ君?」
ハヤ「そうですね〜。いい天気の日ですね」
ヒナ「こんな日に生徒会室にいるのも嫌だし、外に行かない?」
ハヤ「いいですね。行きましょうか」
ヒナ「決まり!行こうハヤテ君」
ヒナギクはハヤテの手を引っ張って歩いていった
ハヤ「ちょっと、ヒナギクさん」
ヒナ「いいの!我慢しなさい」
ハヤ「はぁ〜。わかりました」