ハヤテ小説(裏)
□生徒会室監禁記録
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ヒナ「あぁ幸せだわ、ハヤテ君を犯せるなんて」
ヒナギクはハヤテの上で腰を振っている、ハヤテはぼーっとしていて意識があるかすらわからない
ハヤ「…ヒナギクさん…やめてください」
ヒナ「嫌だよ私を妊娠させるまで帰さない」
ハヤテはヒナギクの中で射精した、もう何回目かもわからない射精を
ハヤ「飲み物をくださいヒナギクさん」
ヒナ「はい媚薬と私の愛液入りの特製ジュース」
この生活でハヤテの食事はこんな感じである
日程前にヒナギクに襲われ監禁されてしまった、それから寝るときと食事以外はヒナギクと繋がったままである