ハヤテ小説(裏)

□生徒会室監禁記録
1ページ/3ページ

ヒナ「あぁ幸せだわ、ハヤテ君を犯せるなんて」

ヒナギクはハヤテの上で腰を振っている、ハヤテはぼーっとしていて意識があるかすらわからない

ハヤ「…ヒナギクさん…やめてください」

ヒナ「嫌だよ私を妊娠させるまで帰さない」

ハヤテはヒナギクの中で射精した、もう何回目かもわからない射精を

ハヤ「飲み物をくださいヒナギクさん」

ヒナ「はい媚薬と私の愛液入りの特製ジュース」

この生活でハヤテの食事はこんな感じである

日程前にヒナギクに襲われ監禁されてしまった、それから寝るときと食事以外はヒナギクと繋がったままである
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ