ハヤテ小説(裏)

□大好きヒナギクさん
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ハヤ「昼休み、話があるのですが、少し時間ありますか?」

そういわれて私はハヤテ君を呼びにいった

ハヤ「じゃあついてきてください」

私がハヤテ君に連れられてきたところは人気のない教室

ヒナ「で?ハヤテ君話しって何よ?」

ハヤ「はい。あれっ?ヒナギクさん肩に何かついてますよ」

ヒナ「いつこんなゴミがついたんだろう?」

ハヤ「とってあげますよ」
ハヤテはヒナギクの肩に手をかけてゴミをとり、さらにヒナギクの制服を手際よく剥ぎ取った

ヒナ「ちょっとハヤテ君何考えてるの速く制服返してよ」

ハヤ「うるさいですね…はい制服です」

ハヤテが差し出した制服をとろうと近づいたヒナギクの下着があっという間になくなった

ヒナ「ハヤテ君ふざけないでって何してるの

ハヤテはヒナギクの背後から胸を揉みだした

ヒナ「んっいい加減にしなさいよハヤテ君」

ハヤ「これがふざけてるように見えますか?」

胸を揉むのを止め今度は撫で始めた

ヒナ「あぁハヤテ君やめなさい」

ハヤ「へぇ、ヒナギクさん撫でられるほうが感じるんですか?」

ハヤテが耳元で囁いた
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