ハヤテ小説(裏)
□愛歌の陰謀
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生徒会室である二人が話していた
ハル「はぁ〜」
愛「35回目のため息ですね。やっぱり彼のことですか」
ハル「そんな
別にハヤテ君のことじゃないですよ」
愛「誰かハヤテ君って言いました?」
ハル「愛歌さん騙しましたね
」
愛「さぁ何のことでしょう?今から彼を呼んできますから、頑張ってください千桜さん」
ハル「えっ
いいんですか」
愛「はい、少し待っててください」
愛歌は生徒会室から出て行った
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