ハヤテ小説(裏)

□愛歌の陰謀
1ページ/5ページ

生徒会室である二人が話していた

ハル「はぁ〜」

愛「35回目のため息ですね。やっぱり彼のことですか」

ハル「そんな別にハヤテ君のことじゃないですよ」
愛「誰かハヤテ君って言いました?」

ハル「愛歌さん騙しましたね

愛「さぁ何のことでしょう?今から彼を呼んできますから、頑張ってください千桜さん」

ハル「えっいいんですか」

愛「はい、少し待っててください」

愛歌は生徒会室から出て行った
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ