ハヤテ小説(裏)
□僕のペットのヒナちゃん
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ヒナ「はぁ
あぁ
」
泉は目の前の事が信じられないような目でヒナを見ていた
ヒナ「あぁあ
ハヤテ様」
ハヤテの名前を言って達したヒナギクの下の道路に水溜まりができた
ハヤ「よくできました
」
ヒナ「ありがとうございます」
泉「ヒナちゃん、淫乱だね
私もこんな風になりたいな」
ハヤ「いいですよ
よかったですねヒナ、友達ができて」
ハヤテは沢山の犬を作り週に一回散歩に行っているらしい
(完)
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