ハヤテ小説(裏)

□僕のペットのヒナちゃん
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ヒナギクはハヤテに見覚えがない場所へ連れてこられた、見られても大丈夫だからということらしい

ハヤ「さぁ行きますかヒナちゃん

ハヤテは手にもった鎖を引いた

ヒナ「いやこんなの犬と同じじゃない」

ハヤ「違いましたか?ヒナちゃんは僕の犬ですよ」

ハヤテはヒナギクに媚薬を飲ませてから快感を与えはじめた

ヒナ「あぁぁぁあイクよイっちゃう」

ヒナギクは指を入れられただけで達した

ハヤ「もう一度聞きます、ヒナちゃんは僕の犬ですよね?」

ヒナ「はい私はハヤテ様の犬です

ハヤ「じゃあ行きましょうヒナちゃん」

ヒナギクは秘所にバイブを入れたまま歩きだした

ハヤ「気持ちいいですか?みんなが見てるのに…」

ヒナ「見られてるから気持ちいいよそれに、知らない人だから大丈夫」

ハヤ「じゃあアレみてください」

そういわれ見た先には泉がいた

泉「もしかしてヒナちゃん?」

ハヤ「そうですよほらヒナ、お客様を楽しませてあげなさい」

ヒナ「は〜い

ヒナギクはそういってオ〇ニーを始めた
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