ハヤテ小説(裏)
□僕のペットのヒナちゃん
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ヒナ「はぁハヤテ君、もっともっと、気持ち良くして」
ハヤ「嫌ですよそれに…」
ハヤ「ハヤテ様って呼ぶんじゃなかったんでしたっけ?ペットが主人に逆らってはいけないですよ」
ハヤテは手に持っているリモコンのスイッチをいれた。すると、ヒナギクの秘所でバイブが暴れ出した
ヒナ「あぁ〜気持ちいぃぃもっと激しくしてぇ」
ハヤ「は?誰にそんな口を聞いているのですか?嫌ですよ僕の好きなようにします」
ハヤテはリモコンのスイッチを切った
ヒナ「え?ハヤテ様なんでスイッチ切ったの?」
ハヤ「もっと気持ち良くさせる方法を思いつきましたヒナギクさんこれ着てでかけますよ」
ハヤテはヒナギクに制服を渡した