ハヤテ小説(裏)
□生徒会室監禁記録
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やっと屋敷に戻り仕事をしてられるハヤテだが、数日すると
ハヤ「はぁ
あれ?体がおかしい」
ハヤテの体はヒナギクの体なしではいられなくなってしまった
ハヤ「しかたない…ヒナギクさんの所へ…」
ハヤテはヒナギクの家へ、貰った鍵を使いヒナギクの部屋へ向かった
ヒナ「いらっしゃいハヤテ君
やっぱりきたわね」
ハヤテはヒナギクを見るなりヒナギクの上に乗り、自分のモノを取り出した
ヒナ「今日はハヤテ君の好きにしていいわよ
」
ハヤテはヒナギクの思惑にはまってしまったのであった
(完)