ハヤテ小説(裏)

□生徒会室監禁記録
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ヒナ「ハヤテ君それ飲み終わったらまたヤりましょうねまぁ媚薬の効果でやりたくなるけどね」

クスクスと笑い、もはやヒナギクの玩具となっているハヤテを見下ろした

ハヤ「もう…やめてください」

ヒナ「妊娠させてくれたらね

ハヤ「もう妊娠したんじゃないですか?」

ヒナ「そうかもねじゃあ一回激しいのをヤったら帰らせてあげる

ハヤ「本当ですか?」

ヒナ「ええそれじゃあ、いくわよ」

腰を落とした瞬間、ヒナギクはスパートの勢いで動きだした

ハヤ「あぁぁぁ

あまりの快感にハヤテは声をあげた

ヒナ「はぁあっイくぅイっちゃう」

ハヤ「うっ出る」

ドクッドクッ

ハヤテはヒナギクの中にの精液をだした

ヒナ「はぁはぁ、ハヤテ君まだたくさん精液残ってたじゃない」

ハヤ「ヒナギクさん…速くお嬢様の所…へ」

ハヤテの意識は、ほんの少ししか残っていない、それが屋敷へ帰りたいであった
ヒナ「はいはい、でもすぐに私とヤりたくなると思うから、ヤりたくなったら私の家に来てね

そういって鍵をハヤテに渡して部屋をでていった
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