ハヤテ小説〔短編〕
□大好きな彼
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ヒナ「ハヤテ君?どうしたの?ぼーっとして」
ハヤ「いや、本当に綺麗だなぁと思ってました」
ヒナ「(〃д〃)いきなりどうしたの?恥ずかしいじゃない」
ヒナギクは顔が真っ赤になっている
ハヤ「すみませんでも、事実じゃないですか?学生時代に何回も告白されてたんじゃないですか?」
ヒナ「そんなことないわ。私に告白してきたのは、ハヤテ君だけ」
ハヤ「そうだったのですか」
ヒナ「ええ、だから今私はハヤテ君と結婚したのよ」
ハヤ「そういってもらえるとうれしいです」
ヒナ「ハヤテ君、お風呂できたから入ってきて、その間に料理作っておくから」
ハヤ「はい!わかりました」