ハヤテ小説〔短編〕

□幸せなハル(春)がきた
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ハル「ではハヤテ君、ご飯とお風呂どっちにしますか?」

ハヤ「そうですね〜。僕はハルさんがいいです」

ハル「ハヤテ君ったら、エッチですね

ハヤ「そうですね。ははは」

ハル「では、ハヤテ君には、最後に私を味わってもらいますよ」

ハヤ「楽しみにしています」

二人は聞いているほうが恥ずかしくなる会話をしていた

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハル「ハヤテ君ご飯できましたよ

ハヤ「わぁ〜おいしそうですね。いただきます」

ハル「はいどうぞ

ハヤ「とってもおいしいです」

ハル「よかったそれじゃあ私はお風呂準備してきます」

ハヤ「わかりました」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハル「お風呂できましたよ〜」

ハヤ「は〜い。それでは、入りましょう」

ハル「はい

湯舟に入りながら

ハヤ「あったかいですね」
ハル「そうですね〜」

ハヤ「ハルさん、背中流しますよ」

ハル「そうですか?ではお願いします

ハヤ「はい。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜二人の部屋にて

ハル「では、寝ますか
ハヤ「はい!ではハルさん服を脱いでください」

ハル「はい…

二人は長い夜を迎えた

(完)
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