ハヤテ小説〔短編〕
□恐怖の文化祭
1ページ/7ページ
僕綾崎ハヤテにとって、今年の文化祭は恐怖だった。
前日にお嬢様から、
ナギ「ハヤテ
明日の後夜祭でこの服を着てくれ」
ハヤ「白皇の制服(女子用)じゃないですか
なんでこんなものを
」
ナギ「ハヤテに似合うと思うから
」
ハヤ「そんな
」
ナギ「明日は、クラスのイベントでもコスプレをするらしいから、ハヤテはコスプレ三昧だな」
ハヤ「えぇ〜
《このままじゃいけない、逃げよう》」
ナギ「それじゃあおやすみ」
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ