12/28の日記
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ダブP小ネタ(※妄想注意)
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ある日のリア友との会より誕生した話。(※魔人ブゥ編鑑賞中)
友「そういや、ダーブラも大魔王だったんだっけ？」
野「そうだぉ」
友「ダーブラが大魔王だったらピッコロって何？神さま？」
野「……………」
友「ちょ、なんで黙るの？なに？鼻血！？怖ッ！！」
野「ｇｊ☆<ﾀﾞｸﾀﾞｸ」
友「いやいやいやいや。ちょ、野良さん！？」
※以下、ダーブラ×Ｐさん注意※
舞台は魔界。
人物設定は…
ダーブラが魔王。ピッコロさんはあえて天使で。
ピッコロさんは先代ピッコロの分身で。
天界で何かトラブッた先代が天界から魔界に追放された時に産み落とされた分身がピッコロさん。
ピッコロ大魔王は魔界の大気とか魔族にやられちゃったんだけど、ピッコロさんは何かがきっかけで生き残るの。
それで魔界で生まれたから天界人でも魔界の邪気にやられることもなくて、むしろ魔界に馴染んじゃう。
そんな時にダーブラ登場。
魔界の中に神聖な気を感じて見に行ってみたら、なんとまあ可愛い仔ピッコロさん天使が。
しかも天界人なのに魔界の邪気の中でも平気。
こいつは面白いって自分の城に連れて帰って養子にするんです。
ダーブラの元でスクスクと育つピッコロさん。
成長するに従って可愛いキュートなピッコロさんは色気たっぷりむんむんの美少女に育つんです。
キュッと引き締まった体、何処となく幼さを残した仕草。
修行好きで物怖じしない性格の彼女は天界人にも関わらず魔族皆に愛されますvV
ピッコロさんが動くたびにふわりと揺れる真っ白な翼は見る人全てを魅了しちゃうんです。
あぁ…
そうなると一番大変なのはダーブラですね。
ピッコロさんはダーブラが大好きです。
え？なんでって？
だってダーブラはピッコロの育ての親で、良き修行相手ですもん。
しかも魔族で裏魔界の大魔王。
ピッコロさんの何十倍も強いんです。
だからピッコロさんは無条件でダーブラに懐いていると。
ダーブラも最初は猫可愛がりだったけど、今はそうはいきません。
だって、あの「せくしーだいなまいつばでぃー」がピットリとくっついて来るんですよ！
しかも、ピッコロは魔界の人たちのアイドルですからダーブラさんは心配でなりません。
なので無下にすることも出来ないし離れられない。軽く拷問。
ダーブラはピッコロのことをとても大切にしてるから、手を出さないように必死に耐えるんだろうな…
だけど、魔凶星の影響で理性吹っ飛んで…てのはダメですか？
※妄想・了※
野「魔族と天界人の禁断の愛…萌vV」
友「誰もそんなこと言ってないし、ティッシュ終わったし、鼻血止まらんし、とりあえず落ち着きなよ。むしろ帰って来てよ頼むから」
野「ウホッ！ダブＰktkr！！やるしかない！！」
友「ちょおお！悟飯くんはどうしたよ！」
野「まさかの三つ巴！！？」
友「言っとらん！！！」
野「だがしかし！俺の熱いパトスは誰も止められないぃいい！！！！！」
友「まずは鼻血を止めろぉおおおおお！！！！！」
……ダブＰ始めてみようかな…
余談に、この打ち込み作業中の誤字変換。
○魔凶星 → ×魔嬌声
一発変換。思わず悶絶。
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