ギルティギア・SS ブック

□我が家のキャラ設定
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■カルファード=ヴァストレイド

■職業:国際警察機構・総司令→対終戦管理局対抗組織

■身長:185p

■血液型:元・B型

■体重:67s

■出身:日本(だがフランス人)

■誕生日:6月11日(妻の誕生日)

■趣味:読書、アンティーク

■大切なもの:家族、信頼出来る仲間

■嫌いなもの:身内を愚弄する輩、終戦管理局(特にラーズ)

■性格:心優しく、ギルティキャラの中で唯一キャラが広い珍しいキャラ。
これでも、聖戦時代は冷静沈着の冷徹仮面を貫き通していたほどの無感情、無関心な冷たい男だった。
イディアに惹かれるようになってからは次第に感情を取り戻しつつあったが、
100年以上生き続けているため、感情を表現させる神経が鈍っており、常に冷静を保ち続けている。
家族や仲間想いは人一倍である。自分の意志を貫き通し、戦う際は一切手加減しない。
故に聖戦時代につけられた二の名は「冷酷の騎士」(クルーアルのナイト)。

■ストーリー:「GEAR計画」の関係者であり、試作体であるフレデリックの実験データを基に最初に指揮固体として実験を受けた人物。
しかし失敗し、不完全なギア細胞が右手を血の如く循環している。
そのデータを基に更に本格的な実験を受け、
完全独立型ギアになってしまった昔の同僚、ジャスティスを救うために「聖騎士団」を結成させた張本人。
クリフを団長に置いたあと、ラーズの襲撃に合い、行方が分からなくなっていたが、イディアの手によって一命を取りとめた。
禁忌だと分かっていながら――それこそ、ジャスティスを救うために、ヒトとのかかわりは捨ててきたはずだが、
イディアに惹かれ、息子をもうける。
数年間は幸せに暮らしていたが、カルファードが留守にしている間にジャスティスの襲撃に合い、
カルファード自身も彼女に胴体を貫かれて瀕死の状態。
そこへカルファードが最初に自分自身の独学で作り出していた人型完全自立思考型GARE・マテイアスがカルファードを助け、
「あの男」を裏で操っていたのは「終戦管理局」だと教えられた。
特に終戦管理局の幹部を務めるラーズが首謀者だと教えられ、その頃からラーズを目の敵にしている。
対終戦管理局対抗組織に所属しながらも、「終戦管理局」の支部や本部を探すために国際警察機構に所属している。



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