□ブックタイトル
孤月と猫

□執筆開始日
2009年03月08日

□カテゴリー
小説
 SF/ファンタジー

□概要




傍にいたいと思った



――君の優しさに触れてしまった



抱き締めたいと思った



――その温もりが愛おしかった…






Please one cleck!
きのこ/ラブ幻想/恋愛至上

□読者へのメッセージ
古風な雰囲気です。一応ファンタジーを中心に恋愛を入れる予定。多分シリアスも入ってます。
一応は4話目で一区切りついています。


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ