□ブックタイトル
妖魔の血、人間の血
□執筆開始日
2008年04月03日
□カテゴリー
小説
SF/ファンタジー
□概要
何百年も昔に妖魔と人間は対立していた。
妖魔にも言語を理解するものがいて、どちらの種族が世界を治めるか話し合いになっていた。
最初は話し合いで済んでいたが、次第に話し合いも険悪になり、争うようになってしまった。
なんの力も持たない人間は妖魔に対抗できるわけもなく、敗戦が続いていた…。
そのとき妖魔の血を密かに受け継いでいる一族の人間が6人現れたのた。
その6人の人達は圧倒的な力で妖魔を退(しりぞ)けてゆき、妖魔はこれ以上無駄と判断し撤退していった。
そして平穏な世になり、この戦いを忘れ始めていた。
□読者へのメッセージ
誤字脱字があると思いますが暖かな目でみてやってください
カキコに感想をもらえると嬉しいです
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