03/12の日記

06:21
世界が終わる日に
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…なんて、いつになく詩的なタイトルをつけてみました。

これだけ地震が頻発し、津波が来て火事が起きたなんて現実を突き付けられると、本気で日本の未来が…いや、地球の未来が心配になります。

恐らく大半の日本国民が地震の恐怖に直面し、また現在進行形でその恐怖、或いは寒さや不安に耐えている方も大勢いるのではないかと思います。
麻椋は会社勤めに出ていましたが、東京都郊外であったことが幸いして自動車通勤の上司に送って貰って無事にお家に尽きました。
都心では電車のダウンで足止めをくらった人々が立ち往生している現実を思えば、こんな幸運はありません。

普段はトップページの最終更新日が更新されてしまうので日記だけ書くのは控えていたのですが、それでも今回は何か書かねばと思いました。

―――震災に苦しむ全ての人へ
頑張れ!

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