05/13の日記

23:32
H×H ヒソゴン
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天空闘技場のロビー。そこにあるソファーに座るのは、死神と恐れられるヒソカだ。
しかし珍しくノーメイクで普通の格好をしているため、『あの』ヒソカであると気付く人は殆どいない。


「あれ?ヒソカなに読んでるの?」


それにも関わらずしっかり判別したのは、黒髪の少年、ゴンだ。


「あぁ、ゴンか◆恋愛小説だよ◇」

「え、ヒソカってそういうの読むの?」


そう言って意外そうに目を見開いた。


「可笑しいかい?」

「ううん、そんなことないけど…。ちょっと意外かも」

「ふぅん◆そうかな◇」


喋りながら隣にゴンが座る。
普段のヒソカなら違和感があり過ぎる光景だが、今日は画になるような様だ。


「だってヒソカ、恋愛とかより戦うの好きそうだしさ」

「まぁね◇」

「でしょ?だからだよ」

「なるほど◆でもね、」


ヒソカは本を置いてゴンに顔を近付けた。


「なに?」

「僕は君になら恋できるよ◇」


きっぱりと言い切られたその言葉に、ゴンはきょとんとして動かない。
しかし暫くすると、


「あははっヒソカ面白いね!」


冗談だと思い笑い出してしまった。


「…今のは笑うところじゃないんだけどなァ◆」


想像以上に鈍感なゴンに苦笑するヒソカ。
…この少年に気持ちを知ってもらうには、直球勝負でいくしかないようだった。


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今日誕生日の速水に捧げます!

うーん、駄文でごめんなさいorz
ハンターで、ってことなので勝手にヒソゴンにしちゃいました…大丈夫なんだろうか、これで←
書き直せよって思ったら言ってね!

読んでくださった皆様、ありがとうございました。
そして速水、誕生日おめでとう!




(C)確かに恋だった
http://85.xmbs.jp/utis/

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21:23
ハッピーバースデー!
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 速水、誕生日おめでとう!

 ……ということで、リクの巡音ルカさんです。

 似てねぇ……

 こんな駄絵を誕生日に贈っていいのだろうか……!?

 に、煮るなり焼くなり好きにしてやってください!

 よろしければ受け取ってやってください!

 改めて、速水、誕生日おめでとう!



 七星。

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