09/18の日記

21:49
幼稚園パローーD灰組
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 「……。」

 「ほらほら神田くん!頑張って!」

 「……//」

 上手奥にいるコムイ。

 状況を楽しむように見ている。

 王子様の格好をした神田が、ベッドで寝たふりをしているドレス姿のアレンを上から除き込んでいた。

 「……もっ、もやしっ////」

 「なんですかかんだ?」

 頭上からの愛しい人の声に目を開けそうになるのを堪えて、アレンが小声で言った。

 「……好きだ……っ////」

 これには驚いて、アレンも目を開けた。

 「かん……っ!?」

 アレンの言葉をふさいだのは、

 神田の…………



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これってホントに幼稚園?

……って感じですね。すみません……。

まぁ、いいだろう、と。

自己満サイトだし、ここ。


七星

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